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  • kaybedandgo

インターン体験記①はじめまして! 

2023.11.13


 こんにちは。新しくインターンとして働くことになりました、國府桂です。

私は京都の大学生で、今は交換留学生としてフィリピン大学ディリマン校に半年の留学中です。今日はインターン1日目をどのように過ごしたのか、レポートしていきたいと思います。


 1日の始まりは朝の5:50です。普段の大学では絶対に10:00以降の授業しかとらないわたしからするととても早い朝です。わたしの住む大学街ケソンシティから、会社のあるビジネス街マカティまでは2時間強の旅になるため、早起きには慣れるしかありません。

6:45分発のpoint to point バス(ケソンからマカティへの直通バス)を目指して眠たい目をこすりながら15分で身支度をし、駅まで30分の道を歩きます。


 早朝の心地良い空気を感じながら、いつも時間に追われているわたしにしては珍しく時間に余裕を持って到着できた、と安心したのも束の間、時間の6:45になってもバスが来ません。フィリピンのバスは思いのほか(失礼)時間通りに出発するので、不安になってきます。その後も動きがないのでバスのチケット売り場で「6:45のバスは遅れていますか?」と質問します。すると、

「あーそのバスは6:30発に変更になったよ」、と。

………変更????その場でどう見ても手書きの<今日からバスの時間が変わります>の文字をゆび指されましたが、そんなパッと紙に書いたような注意書きを見て納得しろと言われても……しかし、ここはフィリピン。日本の常識が通用しなくても仕方ありません。気を取り直して、ほぼ一時間後の次のバスを待ちます。迅速に社長へ遅れる旨と謝罪の連絡を入れ、目をつぶって仮眠をとりつつ次のバスを待ちましょう。

←このような手書きのメモでした。(後日撮影)

しかし、眼をつぶって落ち着いたのもつかの間・・・「Are you Japanese?」きれいな英語でフィリピン人男性に声をかけられました。---結局この男性と次のバスまでのほぼ一時間話し続け、いくつかの日本語を教えたりお勧めの観光スポットを教えたりして楽しい時間を過ごしました。仮眠は取れませんでしたがこの人懐こさもフィリピン人のいいところです。また、フィリピンに来てからというもの「日本人ですか?」と聞かれることはあまりなく、「韓国人ですか?」と聞かれたり、韓国語で話しかけられることが多かったので彼が私を日本人とわかってくれたことも少しうれしかったです。


その後無事にPoint to point バスに乗り、やっと出社できたのは9時半でした。

出社後、皆さんに自己紹介を済ませて、さっそくセールス部門の基礎知識を教えてもらうことになりました。長時間通勤に慣れない私ですが、何とか出勤での疲れを振り払って、話を聞くことに専念します。

 始めに、毎日行われるミーティングで使用するエクセルの内容を教えてもらいます。どのような項目を使用して物件の契約状況を管理しているのか、エクセルシートをいくつか見せてもらい、おおまかな管理方法を理解しました。また、契約書も実際に見てどのような流れで契約が行われるのか、概要を理解しました。


 こうしているうちにあっという間にお昼の時間になり、ジプニーの移動販売車のような屋台で昼食を買います。私はチキンを頼みました。


 お昼を購入したらオフィスに戻り、皆さんと一緒にご飯を食べますが、ここで驚きます。休憩中ほぼすべての会話がタガログ語で行われており、全然理解できないのです。フィリピンに来たのだからタガログ語で会話が行われていることは普通だと思われるかもしれませんが、私の通うフィリピン大学では多くの生徒が英語のみ、もしくは英語とタガログ語を混ぜて話すタグリッシュを使うため、私にとってフィリピン語のみで会話が進行していくことは慣れない経験でした。ところどころ英語に翻訳しながら私にも話題を振ってくれますが、今後は自分からも会話に入れるように頑張りたいところです。社長からはデザートに虎屋のようかんをいただきました!二か月ぶりのあんこが身に沁みます。


 午後は顧客に書類を渡しに行くというメンバーに同行させてもらい、初めてオーナーの方と対面しました。オーナーの方はコンドミニアムにご在住で、ロビーでの引き渡しとなりました。書類の引き渡しが終了した後は、あるコンドミニアムの簡単なプレゼン資料(簡単なパンフレットのようなもの)を作成しました。はじめは要領が分からず苦戦しましたが、何とか仕上げて本日の仕事は終了となりました。


 帰りは行きと同じくPtoPバスに乗って帰るつもりでしたが、なんと、ケソンシティに住むメンバーが一緒に電車に乗ってくれた上に、車で学校まで送ってくれました。なんて優しいのでしょう……初対面の人にもとても親切で世話を焼いてくれるフィリピン人の国民性はこの国の宝だと身に染みて感じました。ちなみに途中で交通事故があり、30分程度浪費しました。このような交通事故は日本では起こりえないので非日常感を感じました。おそらく追い抜きをしようと思ったところ、壁と追い抜きたかったバスに挟まれて動けなくなってしまったのだと思います・・・(笑)

 つらつらと初日の行動を書き連ねてしまいましたが、今日の体力はほぼ交通のトラブルによって消費された気がします。今後もフィリピンの交通事情とはそれなりに仲良くやっていく必要がありそうです…


P.S.

会社のエアコンが寒がりの私にはかなり寒かったようで、次の日から風邪をひきました。次回は防寒グッズを準備しようと決心しました。

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