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  • 執筆者の写真聖丸 鈴木

マルのフィリピンインターン日記 15 インターン最終日:私がインターンで学んだこととは?

 こんにちは!マルです。表題にもありますが、本日9月6日をもって、BedandGoでのインターンを終了いたします。8月5日にマニラに到着してから1か月が経ちました。


みんなとの最後のランチ



 私にとって長期の海外滞在は3週間が最大でしたので、フィリピン渡航前は1か月も日本食が食べられない生活に嫌気がさすのではと思っておりました。しかし今となっては、フィリピンの屋台ジョリジープでの食事を楽しめなくなると思うととても寂しいです。私は朝と昼と異なるジョリジープを利用していますが、皆さんに別れの挨拶を告げてきました。私は外国人ですので彼らは認知してくれていましたので、いつも笑顔で迎え入れてくれ、昼に利用しているオフィスの前のジョリジープの方には、MARUという名前まで覚えてもらっているくらいです。ジョリジープへの愛を語ろうと思うと、このブログが終わってしまいそうなのでここくらいにします(笑)。

 最終日ということでこの1か月、私が何を学んだのか。BedandGoでのお仕事もそうですし、マニラでの生活から得られたものもお伝えしたいなと思います。それではご覧ください。


オフィス前のJolyjeepのお姉さん



1.フィリピンの不動産市場

 不動産会社のインターンに来たので、不動産に関してたくさん学ばせてもらったつもりです!具体的に述べますと、マカティという土地の特徴、フィリピンのコンドミニアムの流行り、フィリピン不動産の売り方(Pre-sale、現物売り)、不動産投資の収入(インカムゲイン・キャピタルゲイン)、マニラ地下鉄がもたらしうる影響などなどです。特に印象に残ったことは、BedandGoがいかにしてお客様の安心と信頼を獲得しているかです。日本人のお客様が多いBedandGoですが、海外のお客様からしたら異国の地・フィリピンで投資をするなんてかなりの冒険だと推測します。仲介業者の方が圧倒的情報強者なので騙されていたとしても気付きにくいでしょう。変な言い方をすると、情報強者ゆえいつでも嘘をつきやすく騙しやすい立場にあります。しかし、BedandGoは石橋さんを代表とし、お客様にいかに信頼していただけるかに努めております。迅速な対応や日本式の業務体系を遂行していて、お客様が受ける異国の地でのトラブルも最小化できるでしょう。なんといっても、石橋さんの人柄が物語っているように思えます。温かな方でユーモアもあり、社員の方との会話も積極的にされています。フィリピン人の懐にすっと入っていき、周囲の方からの信頼も厚いように思いました。時には厳しく、お客様にご不便をおかけしないように前もって注意されているようにも見えました。私もどこかに就職したら、ここで学んだように信頼関係の構築に努めたいと思いました。




2.マニラでの生活

 旅していても感じられる日本とのギャップですが、住んでいると感じられるギャップは旅の時のそれとまた異なるかと思います。なぜなら現地の人々の生活を直接感じることが出来るからです。ではどういったところが日本と異なると感じたのでしょうか。

1つはかなり清潔好きだという点です。皆さんの中には、アジアはまだまだ汚いところが多く、清潔さが欠けているというイメージを持たれている方もいるのではないでしょうか。私もその一人でした。たしかに皆さんがイメージするように、汚い所、ニオイがきつい所はたくさんあります。日本の清潔度のレベルが高いので余計に感じます。しかし、汚い環境を現地の人が好んでいるわけではありません。コロナ対策という意味ではなく、清潔さを維持する目的で、消毒スプレーを持ち歩いていますし、一日に何度も使用しているのを見かけます。彼らももちろん綺麗好きなのです。

 2つ目は、論理的であることです。例えば、「ネイル変えましたか?」と社員さんに尋ねたとしましょう。すると「うん、変えたよ。Why?」と答えます。今日はこんなことをしましたと話すと、「Why did you do?」と言います。いつも理由を尋ねてきます。もちろん人間の一つひとつの行動はなにか思い立ったがゆえになされるものです。理由が先行し行動が生まれるのです。しかし、気分屋でもある私にとって、毎回理由を持って行動しているというわけではないうえに、日本で論理性を求められることは少ないため、理由を問われても答えようがありませんでした。ただ彼らが常に理由を持って行動していることが分かりました。日本人は毎度理由や論理性を気にしていないなと感じました。

 3つ目は、ウェルカムで明るい性格の方が多いことです。彼らの中にもシャイな方や内向的な方ももちろんいます。ただ、街を歩いていても声をかけてくれる人がいたり、外国人である私をもウェルカムに迎え入れてくれたり。そういった温かく受け入れてくださる方が多いように感じました。また明るく陽気な方も多いです。地中海の方に陽気な方が多い印象があるように、南の国の方は明るいんですかね。辛いことや楽しくないことはもちろんあるのでしょうが、毎日のようにハイテンションで笑顔が絶えない方が多いように思えます。特にMs. Alleenにはいつも元気をもらっていました。彼女がいてくれたことで、毎日出勤するのが楽しかったです。Salamat po Alleen。




3.フィリピンの食事

 タイといったらガパオライスやトムヤムクン、ベトナムといったらフォーやバインミー、マレーシアといったらカオマンガイなど各国の代表的な料理がイメージしやすい東南アジアですが、フィリピン料理は(少なくとも私にとっては)イメージ出来ないものでした。フィリピン料理はアメリカやスペインの影響を受けています。SinigangというスープやPork sisigという豚肉の炒め物などが代表でしょうか。味は東南アジア料理に近いものが多く、ビネガーやトウガラシのようなスパイスを効かせたものが多いです。日本のようなあっさりとしたものは比較的少ないように感じます。ただなかには日本のなにかに近い料理も存在します。ジョリジープにも売られているAmpalayaは沖縄のゴーヤチャンプルーのようなものですし、Lumpiaというのは春巻きで中身の差はありますが日本の中華春巻きと同じです。

 また、特徴的なファストフード店が多いと思います。JolibeeやArmy Navy、SM Pizza、Chokingなどはフィリピンで有名なファストフード店でしょう。日本にもあるMcDonaldやKFCなどもありますが、多くのファストフード店にもあるのがフライドチキンです。フィリピンの方々はフライドチキンが大好きなのでしょう。社員の方もよく食べています(笑)。

 フィリピンの方に人気なのは、韓国のサムギョプサルでしょう。日本の焼肉スタイルも好まれていますが、韓国の方が色んなものを同時に食べられるので楽しいようです。価格も日本の焼肉より安かったです。あとはMakati Squareにあります「満まる」という日本の居酒屋が大人気です。私も京都で「満まる」さんにはお世話になっておりますが、フィリピン人からの愛はものすごいです。昼の11時から空いているようですが、開店前にもかかわらず多くの方が開店を待っていました。夜ももちろん人気で、いつも人が溢れかえっています。あれほど人気な居酒屋を日本で見つけるのも困難です(笑)。



月1のお食事会の後の様子



 だいぶ書きすぎましたが、ここでは表せないほど多くのことを学ばせていただきました。フィリピンの方の恋愛事情や、宗教観念、政治に対する意識も日本の若者より圧倒的高いですし、家族思いな点も尊敬します。旅では感じられないフィリピンの深い部分にも少しは触れられたのではないでしょうか。1か月と短い間ではありましたが、皆さんには大変お世話になりました。またクリスマスの日にでも、フィリピンを訪れたいと思っております。




 最後に、Bed&Goへのインターンをお考えの方へのお話です!Bed&Goは代表の石橋さんをはじめ、皆さんウェルカムな環境を作ってくださり、とても働きやすい環境であると思います。日本を離れ海外で仕事する、海外で生活することは非常に不安なことだと思います。私も不安でいっぱいでした。海外滞在経験がなかったので!ただ安心してください。サポートしてくれる優しい社員さんたちが沢山います。一緒にご飯を食べたり、プライベートでも遊びに行ったリできます。ただもちろん、彼らに寄り添うことも必要です。自分のわがまま、日本の常識を貫き通してはいけません。郷に入っては郷に従えと言うくらいですから、フィリピン流というのも柔軟に取り入れていただきたいと思います。私の後輩が出来ることを楽しみにしております。ありがとうございました!

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